初春を寿ぐ「音の万華鏡」(メルヘン・クーゲル)
古代ケルト民族の神官(ドルイド・Druid)が、その修業時に自然と一体化して深い瞑想に入る為...
道具学への招待、これは会員各氏から発信される月一回の絵はがきです。いざ、道具学の世界へ!!
古代ケルト民族の神官(ドルイド・Druid)が、その修業時に自然と一体化して深い瞑想に入る為...
この小さな鍋は、社会に出て最初に勤めた職場を去るとき、同僚がみんなで贈ってくれたもの。私がは...
近ごろ、北信濃ヘの移動にハイウエイバスを使うことが多くなった。 北陸新幹線の金沢駅開業に伴い...
炭切形は、茶道用の炭の長さを整えるための道具であり、「炭定規」ともいう。炉用と風炉用の二本で...
相変わらず根強い人気で愛好家の多い楽器の一つ、ハーモニカ。シンプルなメロディーから、ポピュラ...
人の頭髪を刈る道具で、櫛状の刃(歯)が2枚重ねになっている。左右の柄の握り部分には指を掛ける...
美術館学芸員のささやかな喜びとして、必要に応じて美術品に触ることができるというのがある。しか...
雨が雪に変わり、銀世界のなか子供達の作る雪だるまの炭を見てふと閃いた《雪カメラ》。レンズを付...
写真はラオス南部、アッタプー県の少数民族「オイ」族の稲刈り具「リエン」である。チョンプイ村主...